PLAYISM本サイトは、こちらから。

 

2012年2月23日木曜日

ステルス ホラー PCゲーム Sonar / ソナー ご紹介

明日配信予定の、SONARという作品についての続きです。


ジャンル分けが非常に難しいなあと思っておりましたら、
開発者さんからのテキストに、『ステルスサバイバルホラーゲーム』と書いてました。
ここまで組み合わさると、新ジャンルですね。

ステルス ホラー PCゲーム Sonar

この作品は、制約から生まれたゲームです。

予算もなく、デザイナーとの伝手もないような状態でSONARは開発されました。
だから、www.freesound.org大量の素材を用いて、ゲームを創るしかなかったのです。
つまり、サウンド大きな役割を果たすゲームアイデアを生みださざるを得ませんでした
そうして生まれたのが、地下16kmの暗闇の中で身動き取れない状況という設定です。』

多少要約しておりますけども。
何でもCGで創れちゃう今の時代ですが、
できないからこそ、新しいものが生まれたりするんですね!

もうひとつおもしろかったのは、ストーリーについて。

インディーゲームの流行によって、ゲームにとってストーリーとはどうあるべきか、
という議論が巻き起こっています。全くストーリーを伝えないという意見もあれば
映画を語るように伝えるという意見もあります。
の両極端な意見のちょうど間にSONARは位置します。

視覚要素、聴覚要素とナレーションとゲームプレイ
SONARではほぼ全ての要素がストーリーを語ります。
見た目や響いてくる音は、極めて象徴的で抽象的なものばかりです。
しかし、それらが立体的に主人公のキャサリン・デュボンという人物を表現しています。

プレイヤーはストーリー受動的に選択するとともに、能動的に理解していきます。
ストーリーをいかに伝えるか、という問題について、
新たな方法を提示することができたのではと思います。』


TRAUMA』や『Dear Esther』(今後PLAYISMで日本語字幕版、出しますよ!)など、
最近のインディーズゲームのアート系って、はっきりストーリーを語らないものが多いですね

勇気あるなあ・・・とか思うけど、こういう手法こそ、ゲームでしかできないだろうから。

なので、『TRAUMA』とか『ゆめにっき』が気に入った方は、オススメですね。

では、明日をお楽しみにー!

0 件のコメント: